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GLAMOROUS難波店

掲載地域 大阪府全域
業種 デリバリーヘルス
最終更新日 2017/08/25 15:01

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  • ブログ【閲覧注意】いつでも嬉しい寒くなるお話をひとつ。【復活】
  • カテゴリー:新着
  • 2015/10/10 21:12
    • 【閲覧注意】いつでも嬉しい寒くなるお話をひとつ。【復活】
  • 以前日記で書きました、
    『夏場に嬉しい寒くなるお話をひとつ。』が地味に好評だったようで、
    今回復活させてみようかなと思い、お話をひとつ。


    私が昔、営業職をしていた頃のお話です。

    その頃、私は訪問販売をしていまして、
    アポなしで各お店を軒並み入っていくという過酷なお仕事でした。
    それでも、接客ですし、私の人柄で快く買ってくださるかたもいました。

    そんな中、私は一つの8階建のビルに当たりました。

    冬場の夜8時前。
    既に空には雲に覆われた月が出ており、闇の方が色を濃くしておりました。

    訪問販売は上から下へ、効率よく回る。

    そのため、私は迷うことなく8階までエレベーターで上がり、
    ラストスパートとばかり、何かを売って帰ろうと意気込んでいました。

    階に到着し、チンと音を立てて開いた扉からは、
    光が漏れることはなく暗闇。
    非常階段の灯りだけがむなしく廊下を照らしていました。

    怖がりな私は正直これだけで恐怖を煽られてしまい、
    「売るぞ」から「早く帰ろう」に切り替わりました。


    ドラクエで言うところの作戦コマンドを『ガンガンいこうぜ』から『いのちだいじに』に変更した感じです。

    まだ、8時にもなっていないビルで、この暗さはないだろう。
    何処かの会社は空いているはず。

    律儀な私はそれでもしっかりと回ることにしたのです。

    ひとつのフロアには6つ程の扉があったでしょうか。
    薄明りの漏れる扉を一軒一軒ノックし、ドアノブを掴み、空いているかを確認。
    速足で8階の巡回し、エレベーターへ戻ると、



    4階に箱が。



    最初は怖いながらも誰かが呼んだんだろう。
    そう思い、エレベーターを呼び出し、次の階7階へ。

    正直、この時はまだ、絶対どこか明るいフロアがあって人がいると思っていたんです。
    が、開いた7階も暗い廊下。

    ドアからは薄明り。
    心拍数を上昇させながら、同じように回り、誰もいないと確認してエレベーターへ。



    4階に箱が。



    すみません。
    何もなくてもこの時点で私の恐怖心はMAXでした。


    確実に誰もいなさそうなビルのエレベーターの箱が常に4階に返る。
    私はその恐怖心と戦いながら、6階へ降り、真っ暗である事を確認し、
    5階へ降り、もうエレベーターから顔を覗かせて廊下をチェックするだけにとどめ、
    4階をスルーして、もうこのビルは「人はいない」と言い聞かせ、1階へ。
    ほっと胸を撫で下ろしたのでした。

    後から考えると、4階に管理人がいて、
    常に4階に戻るように設定していたのでは、と思いましたが、

    冬の寒さと、暗さ、人の気配のないビル。
    そして4という数字に魅せられた恐怖のような気がします。


    私に霊感といものが備わっていないため、
    感じなかっただけかもしれませんし、
    もしかすると、本当は・・・。

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